年齢は2歳3ヶ月。
父が亡くなって彼氏との同棲も解消になり、なんだか寂しくて仕方なかった時に母にねだって飼い始めました。←小学生のよう
自分でペットを飼うのは初めてだったので、世話をするのも新鮮で楽しかったです。
何より可愛かった( ´▽`)
手からエサを食べてくれるのが嬉しくて暇さえあればカチャルと遊んでました←小学生のよう
2歳過ぎても回し車で元気に走り回るカチャル。
でもあまり太れなくなりました。
老いを感じるのは寂しかった(。´・ω・)
群馬にきてもずっと元気で、亡くなる数時間前も回し車でランニングするほどでした。
でも、亡くなる日はやっぱりどこか様子がおかしい。
手の上から動こうとしないのです。
いつもはエサを食べる以外は手の上には長居しないのに、その日は何故か30分くらい手の上から動こうとしません。
小屋に戻しても、手の上にのぼってくる。
その様子になんとなく「お別れかな」と感じました。
それからはもう一気に力が無くなり、眠るように死んでしまいました。
ハムスターだからそんなに悲しくないと思ってたけど、これがなかなかに悲しい( ; ; )
息をひきとる時と、土に埋める時は泣いてしまいました。
でもすごく癒されたし、ペットを飼うのは楽しかった。
またもう少し時間が経ったらハムスターは飼いたいと思います。
カッチャンありがとう!!!!