今日はついに…面接に行ってきました。
その時、ニートが動いた…
方言コンプレックスが強くありましたので、接客ではないスーパーの品だし、製造加工、荷受、清掃と書かれた求人に応募しました。
早朝か朝、昼が希望だったのですが、なんともう夜しか枠が開いてないと言われて断念しました。
…(^ω^)←内心ホッとした様子
面接をしてくれた方はとても丁寧で、まるでアナウンサーと話してる気分でした。(無論、アナウンサーと話したことはない)
標準語ってキレイで良いですね。
もし空きが出たら連絡をいただけるとの事で、応募してみて良かったと思いました。
そんな残念なようなホッとしたような気分で帰宅した私はトイレへ。
ココから軽く下ネタになると思いますので、苦手な方はスルーして下さい。
私はどうでもいいかと思いますが、痔持ちです(ほんとにどうでもいい)
面接も終わってふぃ〜っと一息。
疲れた私を便座はあたたかく迎えてくれました。
用も終わり、さ、流そ☆と思いトイレットペーパーへ手をかけたその時でした。
カラカラカラカラ…ん?
カラカラカラカラ…
…
……
終わっている(°_°)
ストックもない…
終わっている(°_°)
なんでだす?
なんで紙が無くなったら補充しといとくれへんのだす?
(前朝ドラあさちゃん口調)
「あの物欲オバケ…(腹が立った時に使う旦那さんへの悪口)」
トイレットペーパーの在庫はトイレの斜め向いの部屋にあります。
私はそこまで傷付いたお尻を抱えていかなければなりません。
拭かないで立つなんて可能なの?←
テンパり気味の私は便座に座った体勢で歩き出す事に。
エア便座の体勢は太ももに悪かったです。
もう無理と思い、結局途中でダッシュしましたが…。
なんでこんな不愉快なエア便座レースを一人で繰り広げないといかんのだ。
思えばあの物欲オバケさんは同棲してた時からそうだった!
いつもいつも、何度言ってもトイレットペーパーを替えてくれなかった!
ふつふつと湧き上がる怒り。
これから一生私はこのペーパーストックエア便座レースを誰も見ていないし褒めてもくれない所でしなきゃならないのか?
否!
そんな理不尽は許されない。
切れ痔の上にあんな思いをさせられるのはもう御免だ!!!
今日帰って来たらとっちめてやる!!!!!
第一次トイレットペーパーストック戦争勃発だ!!!!!!!
まぁ、トイレの中にもうちょいいっぱいストック置けるような棚を置けばいいんだろうけどね。
でも、替えてくれないのは腹立つもんね。
とりあえず、そんな今日でした。